おまたせいたしました。
前回の研修旅行2018 その3に続き
今回もわっくん(若い衆)のグルメレポートを載せさせていただきたいと思います。
「祇園 にしかわ」さん

にしかわさんは清水寺方面にあり通りには大勢の観光客がいますが
一本なかにはいると道は狭いですがさっきまでの喧騒は遠くへ
ゆったりとした時間が流れ始めます。
一番外の入口をくぐると良い雰囲気の暗さの中足元には趣のある灯籠がいくつかあり
夢心地にさせてくれます。
ですが私は大将と女将を待たせてしまっているので
後ろ髪ひかれる思いで玄関を通り部屋に案内してもらいました。
その個室からは箱庭がみえるのですが杉の木が一本あります。

一度みてしまうと花粉症の私は反応してしまい大変でした。
それだけ立派な庭ということです。
ここでのお料理は雑誌にも載るほどの
鯖寿司が印象強かったです。

普通の鯖寿司との違いは脂ののり具合と香ばしく絶妙に炙られたネタだと
思いますが今まで鯖寿司はそんなに食べてこなかったので多くは語られませんが
他所では食べられなくなりそうな一品でした。
他には穴子の天婦羅の下にうるいを混ぜた餡を敷いた料理なんかも出て目新しい料理でした。

まとめ
一日目の「乃り英」さんの料理は
どちらかというと食材を最大限生かし
美味しく食べてもらえるように工夫をこらしたものが多く
反対に「にしかわ」さんは食材のもつ味を如何にひきたたせるかというような
素材本来の風味に重きを置いたような料理だったと思います。
同じ京都で同じ食材、京都らしい味付けの中に
個性がうかがえるそんな素敵な2軒だったとおもいます。
これからの為になるとても良い経験ができました。
これからもよろしくお願いします。
余談ですが俳優の佐々木蔵之介さんの実家である佐々木酒造さんで
自分向けにお土産を買いました。
ひと口しか呑んでいませんがサッパリとした口あたりで飲みやすいと思います。
二条城のすぐ北のほうの住宅地にあるので観光ついでに寄るのにもってこいだと思います。
(原文まま)
前回の研修旅行2018 その3に続き
今回もわっくん(若い衆)のグルメレポートを載せさせていただきたいと思います。
「祇園 にしかわ」さん

にしかわさんは清水寺方面にあり通りには大勢の観光客がいますが
一本なかにはいると道は狭いですがさっきまでの喧騒は遠くへ
ゆったりとした時間が流れ始めます。
一番外の入口をくぐると良い雰囲気の暗さの中足元には趣のある灯籠がいくつかあり
夢心地にさせてくれます。
ですが私は大将と女将を待たせてしまっているので
後ろ髪ひかれる思いで玄関を通り部屋に案内してもらいました。
その個室からは箱庭がみえるのですが杉の木が一本あります。

一度みてしまうと花粉症の私は反応してしまい大変でした。
それだけ立派な庭ということです。
ここでのお料理は雑誌にも載るほどの
鯖寿司が印象強かったです。

普通の鯖寿司との違いは脂ののり具合と香ばしく絶妙に炙られたネタだと
思いますが今まで鯖寿司はそんなに食べてこなかったので多くは語られませんが
他所では食べられなくなりそうな一品でした。
他には穴子の天婦羅の下にうるいを混ぜた餡を敷いた料理なんかも出て目新しい料理でした。

まとめ
一日目の「乃り英」さんの料理は
どちらかというと食材を最大限生かし
美味しく食べてもらえるように工夫をこらしたものが多く
反対に「にしかわ」さんは食材のもつ味を如何にひきたたせるかというような
素材本来の風味に重きを置いたような料理だったと思います。
同じ京都で同じ食材、京都らしい味付けの中に
個性がうかがえるそんな素敵な2軒だったとおもいます。
これからの為になるとても良い経験ができました。
これからもよろしくお願いします。
余談ですが俳優の佐々木蔵之介さんの実家である佐々木酒造さんで
自分向けにお土産を買いました。
ひと口しか呑んでいませんがサッパリとした口あたりで飲みやすいと思います。
二条城のすぐ北のほうの住宅地にあるので観光ついでに寄るのにもってこいだと思います。
(原文まま)